小説宝石12月号で弐藤水流さんの「シネマの警察官」の挿絵を担当しました。
警察署内の総務課のような部署に勤務する、映画が好きな警察官が、事件?を調べていくお話です。
「光と影」というキーワードが物語の中にあったので、デスクでのシーンを陰影強めに描きました。
小説宝石2018年12月号 光文社
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